結婚指輪で別デザインはあり!

夫婦で別デザインの結婚指輪はあり!
夫婦で結婚指輪が別デザインになるのは、ありです。結婚指輪は、夫婦だけの結婚指輪です。どういう事情があっても、必ずしも夫婦同じデザインにしなければならないと思われているかもしれません。なぜなら、死がふたりを分かつまで身につける指輪になるからです。
でも今は、形式は二の次です。一昔前は、ちょっとした別デザインの指輪がありました。夫側はシンプルで、妻側の指輪にはダイヤが入ってという風に。ただ最近は、夫婦とは言えども個人を尊重する傾向にあります。全く別デザインの結婚指輪を求めている夫婦は増え、さらにブランド側も夫婦別デザインの結婚を提供しているほどです。
デザイン別結婚指輪のパターン
デザイン別の結婚指輪には、いろんなパターンがあります。よく見かけるのは、素材違いの結婚指輪です。結婚指輪は、シルエットが同じでも使用素材が変わるだけで印象が大きく違います。妻側にはエレガントな輝きが特徴のプラチナ、夫側は力強い輝きが特徴のゴールドといった感じです。
アームの表面に入れる彫刻を変えるパターンもあります。夫側に入れる彫刻はラインのみで、妻側に入れるのは花びらの彫刻という風にです。
デザイン別結婚指輪の特殊パターン
特殊パターンとしては、2つで1つの結婚指輪というものもあります。一見すると何が結婚指輪に掘られているのかはサッパリわかりません。でも妻と夫の結婚指輪を合わせると、1つの図形が浮かび上がるというものです。
浮かび上がるのは、文字やハートが主流。さらに四葉のクローバーや、永遠を意味する蔦模様が浮かび上がる結婚指輪もございます。
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結婚指輪を手作りするのなら、断然おすすめは手作り結婚指輪.comです。滋賀県から向かうには、京都工房か大阪工房に赴くしかありません。滋賀県からは少々離れているものの、2人一緒に向かえば退屈な時間ではなくなります。
また京都や大阪まで結婚指輪を作ったとなると、思い出にもなるでしょう。滅多にできない経験になるからこそ、記憶にも強く残ります。やがて生まれる子供にも、結婚指輪誕生物語を聞かせてあげて下さい。
